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魔女のワンダは新入生


ザ・ポウプ・ツインズ 絵
マーク・スペリング 作
ゆづきかやこ 訳


P1000855[1].jpg

魔女のワンダが、魔女の学校ではなく、
間違って、妖精さんの学校に来てしまいます。

妖精は杖、魔女はホウキ、そしてヘビを食べる。

妖精と魔女が同じ空間を仲良く共有する。
この独特な世界観を描けるのは絵本ならではですね。


自分はここの子ではないんじゃないんか、と不安に思うワンダに

「あなたはまちがいなく、ここのせいとよ」 とやさしく先生に言われ
ワンダは嬉しくなります。

この先生の愛深さに壮大な心の広さを感じます。アメリカ!

次の日のワンダが先生のプレゼントしようとするものも、
とても魔女らしくユニークで笑っちゃいます。

ストーリーのあたまにワンダがお母さんから
「学校では、悪い子にしてるのよ。でも悪い子になりすぎてもだめよ。」
と言われます。

ここは逆に
「良い子にしてるのよ。でも良い子になりすぎてもだめよ。」
という意味が込められてるのでしょうか。

だとしたら、とても深くすごい絵本です。
元々、海外の絵本なので、言葉的にそこはすこし感覚にズレがあるかもしれませんが。

「良い子にしてるのよ。でも良い子になりすぎてもだめよ。」
は、つかいたいですね。

いっぺん、ぜひ。

絵本が大好きやから。

絵本が好きすぎて。

サプライズプレゼント工房スタッフが

絵本のことをつらつらと