絵本 てぶくろ
エウゲーニー・M・ラチョフ 絵
ウクライナ民話 作
内田莉莎子 訳
福音館書店
![P1000848[1].jpg](http://www.surprise-gift.com/P1000848%5B1%5D.jpg)
おじさんがおとしたてぶくろからお話がすすみます。
そこに、
落としたてぶくろの中に
くいしんぼうねずみ、
ぴょんぴょんかえる、
はやあしうさぎ、
おしゃれきつね、
はいいろおおかみ、
きばもちいのしし、
のっそりくま、
が次々とはいります。
「入れてくださる?」「入れるかな?」
現実には、てぶくろにはそんなにじゃいれないはずなのに...
と大人は考えてしまいます。
どんどん入っててぶくろどんなサイズやねん!っとツッコミを入れたくなりますが、
絵本の世界にグっと引き込まれます。
次々と登場する動物たちの優しいやりとり。
狭いからムリ!、などいわず、
いいよ♪、と次々招き入れる姿がとてもかわいくていいですね。ほっこりします♪
動物さんたちにのネーミングも、
おおかみじゃなく、はいいろおおかみ
かえるも、ぴょんぴょんかえる
と素敵です。
どんどん大きくなる手袋も
柱みたいなものができたり、窓ができていたりと、そこもおもしろく楽しめます☆
ストーリーの流れにも、動物たちが登場するテンポがあり、だいすきです。
こころよく気持ちよく
「いいよ♪」とゆずる気持ち。
大人も見習いたいもんですね。
最後の「わんわん」で終わるのは独特な感じを残してくれます。
そんな絵本。そーいえば、黄色の表紙の絵本は珍しいな♪
いっぺん、ぜひ。
絵本が大好きやから。
絵本が好きすぎて。
サプライズプレゼント工房スタッフが
絵本のことをつらつらと