彼女のプレゼントを渡す時に、僕はちょっとした軽い“嘘”をつきます。
付き合って1年目の誕生日には、
「ホント、金欠だわ~。プレゼントあげれないけどゴメンね…」と、誕生日の1ヶ月くらい前から演出していました。
そして誕生日の当日、プレゼントが無いフリをして少し値が張るプレゼントを渡しました!
「これがあったから金欠だったんだー」と種明かし。
2年目の誕生日は、当日に仮病を使ってドタキャンをしました。
メールで「ごめん…立てないほど高熱でてフラフラで行けそうにないわ。ホントごめん!」と。
「そっかー。。仕方ないね。ゆっくりしてね」とメールでやりとりしながら、僕は彼女宅へ向かっていました。
ポイントはこの2~3日前から、
「なんだかノド痛いわー」や「頭がボーとする。熱っぽい」や「仕事で疲れが溜まっている」などと少しフリをいれておくことです。
通常、“嘘”はいけないけど、
「ゴメンね。」って言うと、「良い嘘は許してあげる」と彼女は笑顔で言ってくれます。
普通にプレゼントするより、
無理かもしれない → でもなんとかいけた。感を作り出す。演出するだけで、サプライズになるので僕は簡単にできるオススメの方法だと思います。
なるほど。良い嘘なら許してくれるのか。
サプライズ演出のための軽めのやつ
その嘘で相手を怒らせちゃったら意味ないですもんね。
関連おすすめサプライズ
これをするだけでサプライズになる簡単な渡し方10例 |
部屋を風船でいっぱいに飾り付け。150個!風船だらけのお誕生日会 |
彼女が好きな服をプレゼントできるシンプルな方法 |
あなたは大丈夫?失敗から学ぶ。サプライズの失敗エピソード集part2 |